なぜO-lineはサービス開発からPRまでワンストップで支援するのか|「作って終わり」にしない事業づくり
新しいサービスやシステムを立ち上げる際、多くの企業では「市場調査はマーケティング会社」「システム開発は開発会社」「Webサイトは制作会社」「広告は広告代理店」「PRはPR会社」と、それぞれ別の会社へ発注します。
一見すると、それぞれの専門会社に依頼する合理的な方法に見えます。
しかし株式会社O-lineでは、市場分析・事業企画からシステム開発、AI活用、Web制作、マーケティング、PRまでをできる限り一つの流れとして設計することを重視しています。
それは、サービスやシステムは「作ること」がゴールではなく、市場に届け、利用され、売上や企業価値を生み出して初めて事業として意味を持つと考えているからです。
O-lineが目指しているのは「システムを納品する会社」ではありません。
市場を考え、サービスをつくり、世の中に届け、企業の資産として育てていくところまで支援する会社です。
サービス開発とマーケティングが分断されると何が起きるのか
システム開発会社に依頼すると、通常は要件定義を行い、設計・開発・テストを経てシステムを納品します。
もちろん、システム開発そのものが目的であれば、それで問題ありません。
しかし、新規事業や新しいWebサービス、アプリ、AIサービスなどの場合、本来考えるべきことは開発だけではありません。
- 誰がそのサービスを必要としているのか
- 市場規模はどの程度あるのか
- 競合サービスと何が違うのか
- どの程度のシェアを目指すのか
- どの価格なら顧客が購入するのか
- 完成後、どうやって見込み顧客へ届けるのか
- 広告・SEO・SNS・PRのどれを使うのか
- どのように認知を広げ、問い合わせや売上につなげるのか
こうした議論をしないまま開発を始めると、技術的には優れたサービスが完成しても、「完成したけれど、どう売ればいいのか分からない」という状態になりかねません。
O-lineがサービス開発とマーケティングを切り離さない最大の理由がここにあります。
なぜO-lineは「開発×マーケティング×PR」を一社で支援できるのか
この事業モデルの背景には、株式会社O-line Founder・取締役COOである古澤彰のキャリアがあります。
古澤はこれまで、株式会社インテージ、株式会社コアコンセプト・テクノロジー、株式会社共同通信デジタルをはじめ、マーケティングリサーチ、IT・システム開発、メディアという異なる領域で実務経験を積んできました。
| 領域 | 主なキャリア | O-lineの事業への活用 |
|---|---|---|
| マーケティング | インテージ | 市場・顧客・競合を踏まえたサービス設計 |
| IT・DX・システム開発 | コアコンセプト・テクノロジー | システム開発、DX、AI、PM・PMO、SES |
| メディア・PR | 共同通信グループ | 企業PR、メディア戦略、情報発信 |
| 教育・研究 | 尚美学園大学 芸術情報学部 准教授 | AI・メディア・クリエイティブ領域の知見 |
つまり、マーケティングだけ、システム開発だけ、PRだけを経験してきたのではありません。
「市場を見る」「サービスをつくる」「世の中へ伝える」という、事業を成長させるために必要な複数の工程を実務として経験してきたことが、現在のO-lineの事業モデルにつながっています。
O-lineにワンストップで発注する4つのメリット
1.市場から逆算してプロダクトやサービスを設計できる
O-lineでは「何を作りたいですか?」だけで開発を始めるのではなく、必要に応じて、その前段階から考えます。
例えば新しいサービスを立ち上げるのであれば、
市場 → 顧客 → 課題 → 競合 → ポジショニング → サービス設計 → 開発 → 集客
という順番で考えることが重要です。
「この機能を作れるか」だけではなく、「誰がその機能にお金を払うのか」「どの市場でどの程度のシェアを獲得するのか」まで考えてプロダクトを設計する。
マーケティングとシステム開発の双方を理解しているO-lineだからこそできるアプローチです。
2.作った側がPRまで担当するため、サービスの強みが途切れない
開発会社とPR会社が別の場合、完成後に改めてPR会社へサービスの内容を説明する必要があります。
「なぜこの機能を作ったのか」「競合との違いは何なのか」「開発段階でどのような課題を解決しようとしたのか」といった背景まで共有するには、相応の時間が必要です。
一方、O-lineが企画・開発段階から関わっていれば、サービスが生まれた背景や技術的な特徴、ターゲット顧客、競合との差別化ポイントまで理解しています。
そのため、その知識をそのまま、
- Webサイト
- SEO・AIOコンテンツ
- プレスリリース
- SNS
- 広告
- 動画
- テレビ・新聞・WebメディアへのPR
などの施策へ展開できます。
「作った人」と「売る人」「伝える人」の間で情報が失われにくい。 これはワンストップ支援の大きなメリットです。
3.窓口を一本化することでコミュニケーションコストと予算を圧縮できる
新規サービスを立ち上げる際に、
「コンサル会社」「開発会社」「Web制作会社」「広告代理店」「PR会社」
と複数社へ発注すると、発注企業側には各社との打ち合わせ、資料作成、情報共有、スケジュール調整などが発生します。
さらに各社が個別に利益を確保するため、プロジェクト全体で見ると費用が膨らむ場合があります。
O-lineに窓口を一本化すれば、戦略から制作・開発・PRまで共通の目的と情報を持った状態で進行できます。
- 打ち合わせ回数を減らせる
- 同じ説明を複数社にする必要がない
- 各施策の方向性を統一しやすい
- プロジェクト全体の予算を管理しやすい
- 問題発生時の責任範囲が分かりやすい
特に専任のマーケティング部門やDX部門を持ちにくい中小企業にとって、これは大きなメリットになるとO-lineは考えています。
4.「納品物」ではなく「事業資産」をつくる
そしてO-lineが最も重視しているのが、この考え方です。
システム開発だけを発注した場合、プロジェクトのゴールはシステムの完成になりがちです。
しかし企業にとって本当に必要なのは、システムそのものではありません。
そのシステムやサービスが利用され、顧客を生み、売上を生み、企業の競争力になることです。
そこでO-lineでは、
企画 → 開発 → Web → SEO/AIO → PR → SNS → 広告 → 改善
までを一つの事業サイクルとして捉えています。
Webサイトに蓄積されたコンテンツは検索流入を生む可能性があります。メディア掲載実績は企業の信用になります。サービスの導入事例は営業資料になります。SNSや動画コンテンツは継続的な情報発信の基盤になります。
つまり、単発の広告費として消費するだけではなく、企業の中に「将来も価値を生み続ける資産」を増やしていくという考え方です。
AI時代だからこそ「開発」と「発信」を分断しない
生成AIの普及によって、サービス開発とマーケティングの境界はさらに近づいています。
AIを業務へ導入する場合でも、単にCludCode、ChatGPT、Geminiなどのツールを導入すればDXが実現するわけではありません。
業務を分析し、どこをAI化するのかを決め、必要ならシステムを開発し、社内へ定着させる必要があります。
さらに、それが顧客向けの新サービスであれば、完成後には市場へ届けるマーケティングやPRも必要になります。
O-lineではAI導入・業務改善からシステム開発、Webマーケティング、企業PRまでを一つの事業課題として捉えることで、部分最適ではなく全体最適を目指しています。
O-lineのもう一つの特徴――創業者自身が「発信する側」であること
O-lineの特徴は、企業として複数領域を扱っていることだけではありません。
創業者の古澤彰自身が、企業経営者であると同時に、尚美学園大学 芸術情報学部の准教授として教育・研究に携わっています。
また、日本民謡とテクノミュージックを融合した音楽ユニット「LOWBORN SOUNDSYSTEM」のリーダーとしても活動し、YouTubeチャンネル登録者数3万人超、Music Video再生回数130万回超を記録。関西テレビ「千原ジュニアの座王」「ロザンのクイズの神様・超」の番組エンディングテーマなども担当してきました。
つまり、PRを第三者へ提案するだけではなく、古澤自身がコンテンツを企画し、発信し、メディアへ露出してきた当事者でもあります。
企業経営、テクノロジー、マーケティング、メディア、大学教育、クリエイティブ。
一見すると異なる分野ですが、O-lineでは、この複数領域を横断してきた経験そのものを企業支援に生かしています。
朝日新聞でも「AI導入支援の専門家」として紹介
2026年9月には、朝日新聞の「あなたの街の専門家」企画において、古澤彰がAI導入支援の専門家として紹介されました。
また、マイベストプロ東京や新R25のインタビューでは、O-lineの「システム開発からマーケティングまでワンストップで支援する」という事業モデルが紹介されています。
このほか、音楽ナタリー、日刊SPA!など、ビジネスから音楽・カルチャーまで複数のメディアで古澤の活動が取り上げられてきました。
こうした経験も、O-lineのPR支援における重要な知見になっています。
「何を作るか」ではなく「事業をどう成功させるか」からご相談ください
O-lineへのご相談は、「このシステムを作ってほしい」という段階まで具体化されている必要はありません。
むしろ、
- 新規事業を立ち上げたいが、何から始めればいいか分からない
- サービスのアイデアはあるが、市場性を判断したい
- システム開発と集客をまとめて相談したい
- 既存サービスをAIで改善したい
- サービスを作ったが、問い合わせが増えない
- 広告だけではなくPRやSEOも組み合わせたい
- 自社の強みをうまく世の中へ伝えられていない
といった段階からご相談いただく方が、O-lineの強みを生かしやすいケースもあります。
作る会社と、売る会社を分ける必要はありません。
O-lineでは、市場分析・事業企画からAI導入、システム開発、Web制作、マーケティング、PRまで、事業成長に必要な施策をワンストップで支援しています。
「何を発注すればよいか分からない」という段階でも構いません。まずは事業の課題をお聞かせください。
株式会社O-line・古澤彰 関連記事
O-line公式サイト
-
古澤彰|AI業務改善・企業PRの専門家
O-line創業者・取締役COO古澤彰の経歴、専門領域、活動実績を紹介。 - 朝日新聞「あなたの街の専門家」にAI導入支援の専門家として古澤彰が掲載されました
-
O-line メディアPR支援
企業PR・メディア露出支援について紹介。 -
中小企業向けAI業務改善支援
生成AI導入・業務自動化・AI活用についての支援サービス。 -
AIO対策・SEO記事制作サービス
SEOとAI検索を意識したコンテンツ制作支援。 - AI×PRで問い合わせを増やす方法|広告費を「使って終わり」にしない広報戦略
- 古澤彰とは何者か?大学准教授・会社経営・音楽活動を並行する理由
- O-lineについて・創業者略歴
外部メディア・インタビュー
- マイベストプロ東京|テクノロジーとクリエイティブの力で、システム開発からマーケティングまでワンストップ支援
- マイベストプロ東京|AI導入支援の専門家 古澤彰
- 新R25|株式会社O-line・古澤彰 インタビュー
- 音楽ナタリー|LOWBORN SOUNDSYSTEM 古澤彰インタビュー
まとめ|開発会社ではなく「事業を一緒につくるパートナー」へ
O-lineがサービス開発からマーケティング、PRまでワンストップで対応している理由は、対応できる業務を増やすためではありません。
サービス開発とマーケティングは、本来一つの事業活動だからです。
市場を理解してサービスを設計する。
サービスの目的を理解してシステムを作る。
作ったサービスの強みを理解して世の中へ伝える。
そして、得られた反応を次のサービス改善へ戻していく。
このサイクルを一つの会社でつなげられることが、O-lineの最大の強みです。
株式会社インテージ、株式会社コアコンセプト・テクノロジー、共同通信グループで培ったマーケティング・テクノロジー・メディアの経験と、大学教育、企業経営、コンテンツ制作・発信の経験を組み合わせながら、O-lineは「作って終わり」ではなく、「事業として育てるところまで」企業を支援していきます。
システム開発・AI導入・新規サービス開発・PRについてのご相談
「まだ構想段階」「開発とマーケティングのどこから相談すればよいか分からない」という場合でも問題ありません。事業課題を整理した上で、必要な施策をご提案します。
